見出し
わな用発信器第2作目になり大幅に改良しました。
新型 縦76mm 横48mm 厚さ20mm 基板の大きさ 縦74mm 横10mm 旧型との幅の比較
前回のアナログ発信器からデジタル回路に変更。
006P 9V電源から単三乾電池2本3Vに変更。
多機能よりシンプルで安価にしました。
周波数はクリスタル発振よりPLL方式にし周波数変更可能にしました。
周波数の変更は当社で簡単に変更できます。
わな用に限らず発信器としてあらゆる面で仕様を可能にするために
安易に入手可能なイヤホーンジャックにしセンサー等と組み合わせ
事によりより広い範囲で活用可能を目指しました。
対人センサーと組み合わせてみました。
注意!!
よくある質問
どの位電波が飛びますか?との質問がとても多いいのですが、残念ながらこの質問にはお答えできません。
電池の種類・天候・温度・場所によってすべてが変わってくるのです、しかも電源を3Vに限られています。
高性能のバッテリーを使用すればよく飛ぶのはわかりますが山野での使用を原点に考えるとコストをできる
限りおさえ安価に仕上げました。
販売したものについては、すべてIDが記録されていますので、万が一盗難にあっても連絡いただければ仕様
変更はできません。